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油をほぼ使わなくても、ムラなく焼けるフライパン。
私も、そのフライパンを使っています。
それがこちら、健康フライパンをテーマにしている『ruhru(ルール)フライパン』です。
「油をほぼ使わなくても、ムラなく焼ける」と聞くと、焦げづらいやダイエットをしている方には痩せやすいというイメージがありますよね。
今回そんな、美味しく焼けて、ダイエットや健康にも気を使えるフライパンruhru(ルール)の中でも油をほぼ使わなくても、ムラなく焼けるフライパン3選を書いていきます。
気になるところから見てね
油をほぼ使わなくても、ムラなく焼けるフライパンを選ぶ目的
フライパン3選を書く前に、皆さんはどうして「油をほぼ使わなくても、ムラなく焼けるフライパン」を選ぼうとしていますか。
選ぶからには、やはり目的を知っておいた方が使い勝手も変わっていきます。
このフライパンを選ぶ目的は、ズバリこちら「油を使う量を調節できるようにする」です。
油は、身体を作り、健康を左右するものです。
数年前までは「油の取りすぎは身体に良くない」という傾向がありましたが、最近では、油は取らなければ良いものではないと言われています。
今では、テレビをつければ「えごま油や亜麻仁油などのオメガ3脂肪酸を含む油を取りましょう」という健康番組が多くやっている程です。
このように、油は身体にとって必要なものです。
しかし、私達の身体が必要としている油は、無闇矢鱈に摂取すれば良いというものでもありません。
この記事では、詳しく触れませんが、身体に必要な量や質の油を自身で調節して摂取できるようにする事が、健康的で元気なライフスタイルを送っていける事に繋がります。
なので、油が必要な時にも使えて、控えたい時にも使えるフライパンは、健康的で元気なライフスタイルを送るためにとてもピッタリなフライパンです。
それでは、目的は踏まえたところで、おすすめフライパン3選を書いていきます。
おすすめのフライパン①【28cm深型 IH】 ruhru(ルール)健康フライパン
一押しは、28㎝深型のフライパンになります。
まず前提として、油をほぼ使わないは、ruhru(ルール)フライパンが使用している特殊加工「ナノダイヤモンドコーティング」が可能にしてくれています。
ですので、油をほぼ使わないはruhru(ルール)フライパン全ても共通する特徴です。
そして、ruhru(ルール)フライパンの特徴のもう一つ蓄熱性と熱が均一に伝わる所です。
その特徴を作っているのが、鍋底と側面の厚みです。
ruhru(ルール)フライパンは厚みが8mmと、一般的なフライパンの2〜3mmと比べるととても厚いです。
そして、鍋底と側面の厚みを変える事によって、熱が均一に伝わる特徴も作っています。
それを踏まえて、28㎝フライパンの長所は、面が広いところです。
面が広いと食材を広げて炒めることができます。
面が小さいと食材が重なりフライパンと食材が接しないと、やはりその分焼きムラができてしまいます。
なので、ムラなく焼けるものruhru(ルール)の中で、比較した場合に、この28㎝深型のフライパンが一番です。
おすすめのフライパン②【28cm浅型 IH】 ruhru(ルール)健康フライパン
続いてのおすすめは、28cm浅型フライパンです。
28㎝深底フライパンと同じく、面が広く食材を広げて焼けることがとても大きな理由です。
28cm深底と浅型フライパンは、殆ど代わりがありません。
28cm深底フライパンと比べてのデメリットとしては、やはり浅型の方が食材をフライパンの中で勢いよく振るうと、溢れてしまうので気をつけてください。
メリットとしては、少し軽いので、お皿に盛り付ける時に扱いやすいです。
おすすめのフライパン③【24cm深型 IH】 ruhru(ルール)健康フライパン
最後にオススメするのは、こちらの24cm深型のフライパンです。
28㎝よりは面が少し小さいものの、特に小さいというわけではありません。
一般の24㎝のフライパンより先ほど説明した通り、熱が均一に伝わる仕様のフライパンになっているので、ムラなく焼きやすです。
油の量は、面が小さいので、28㎝のフライパンより使わなくても良いところが、24cmのフライパンのメリットですね。
まとめ
以上、油をほぼ使わなくても、ムラなく焼けるフライパン3選を書かせて頂きました。
油は身体に大切な栄養素です。
今まで、どう控えようか、どう摂取しようか、悩んでいた方々。
油をほぼ使わなくても、ムラなく焼けるフライパンを使って、料理次第ではなくて、自分で油の摂取量を調節できるようにしてみてはいかがでしょうか。
そして、皆さんが実現したいライフスタイルを手に入れてください。