未分類

【実践中】高いベッドと安いベッドの違いやコスパ最強は!?

The following two tabs change content below.
今まで、当たり前のように教えられてきた「食の常識が間違いだった?」という疑問を持ったのをきっかけに、食や教育、環境などに興味を持ち、身体や環境に本当に良いものはなんだろうと探求するようになる。5年ほど健康業界と教育業界の仕事に身を置き、現在は家業を引き継ぎそろばん塾の経営。当ブログでは、世の中にもっと知ってほしい出会って良かったものを紹介しています。
Toshi
Toshi
こんにちは。赤坂迎賓館見に行って来ましたトシです!圧倒されました!(@toshi_navi)です。

ベッドを買い替えようかと迷った時、あなたはどうのようなベッドを選びますか?

今でこそ、ベッドは使っている人が多いのかと思いますが、昔の日本人はベッドとはまだ縁がなく、みんな布団を使っていました。
そんな布団をメインに使っていた日本人が、ベッドと出会うところといえば、旅行先のホテル。

私も子供の頃は、実家では布団を使い、家族旅行で行ったホテルで始めてベッドに寝ました。
寝るというよりかは、はしゃぎ過ぎてベッドで跳ねてましたね(笑)

そんな縁のなかったベッドでしが、今ではいろんなメーカーのベッドがショールームに行くと体験できます。

そうなってくると目に入ってくるのは、値段の違い。
数万円で買えるものから、数十万円〜100万円を超えるベッドまで、多数あります。

そうなってくると迷いますよね(笑)
しょっちゅう買い換えるものではないですし、どこがそこまで違う!?!?!?のと突っ込みたくもなります!!!

今回はそんな【実践中】高いベッドと安いベッドの違いやコスパ最強は!?について書いていこうと思います。

高いベッドと安いベッドの違い


ショールームに体験しに行った方なら、わかると思いますが、ベッドそれぞれ違いは歴然ですよね!
固めから、沈み込みほど柔らかいものまで、メーカーの趣向や値段によってが様々です。

そんな様々あるベッドを、高校生から使っていた安いベッドと、30歳を迎えてから買った高いベットを使った体験からメリット、デメリットを紹介します。
体験から紹介する目的は、一度横になった時気持ちいと思っても、継続的に使っていると違和感を覚えることもある点です。

なので、もしベッド購入を考えているのであれば、一度寝た気持ち良さではなく、継続的にこのベッドに寝るんだと思ってベッドは選びましょう!
あ、寝心地と全く関係ないのですが、考慮する点が1つ!
やることやる時に、沈みすぎるベッドはやりづらいと思いますよ(笑)

高いベットのメリット

まず1つ目のメリットは、寝心地が良いです。
本当、とことん良いです。
。。。ボキャブラリーが少ないですね(笑)
肌に触れるシーツもこだわったことで、より心地よさを感じているのかもしれませんが、この横になっている時の安心感と心地よさは、マッサージに行っている様な気さえします。

2人目のメリットは、耐久年数が長い。
メーカー側が表示してる耐久年数は30年、中には50年のベッドもあります。
一度買ったら末長く使えるのは、メリット大ですね。

高いベットのデメリット

デメリット1つ目は、値段が高いの一点につきますね。
でも値段は、それぐらいの睡眠への投資は当たり前だよねという方にとっては、デメリットはないようなものです。

そして、もう1つのデメリットは買い替えに中々踏み切れるものではないです。
1台で、数10万円しますからね。
飽きたから、次のにしよなんて、富裕層しかできません。

安いベッドのメリット

まず、1つ目のメリットは価格が安いことです。
高いベッドの10分の1の値段で買えるものもありますからね。

2つ目のメリットは、種類が豊富ですね。
大手メーカーに限らず、色んな会社のベッドがあります。
大手メーカー以外は、強気な値段を出しているベッドメーカーは殆どありません。
宝探しをする感じで、安くて気にいるベッドに出会えたら最高ですよね!

安いベッドのデメリット

デメリット1つ目は、寝心地がもう1つ足りない。
とはいうものの、安いベッドしか知らなかった頃の自分は寝心地の悪さを感じずに寝てましたけどね(笑)

慣れたら安いベッドでも寝づらくはないのかなとも思いますが、高いベッドを使った後に、安いベッドに寝ると寝ずらさを感じてしまいます。
1度、安いベッドに身体が慣れたことがある経験があっても、それは変わりません。

やはり、本当に科学的に人が寝やすいベッドって作られているんだなと思いますね。

コスパの最強は!?


気になるコスパ最強は!?!?!?
私の体験からみると、明らかに高いベットの方がコスパが高いと思います!
なぜなら、ベッドは人生の3分の1を過ごす場所であり、仕事をしたり、スポーツをしたり、趣味に没頭したりするための、鋭気を養う場所になります。
そう考えると、1日全てに関係してるベッドを高いベッドにするのは、非常にコストパフォーマンスが高いと言えると思います。

ベッドか、テーブルか、ソファーか、その他家具か迷っているなら、間違いなく最初はベッドで決まりです。

もう1つ、値段だけをただ見るのであれば、毎日高級ホテルのベッドで寝れていると思えば、それだけで一眠り数万円の価値があると解釈することもできます。

実際、私が感じたことですが、旅行に行く時あまり客室にこだわらなくなりましたね。
だって、少し良いくらいのグレードの部屋のベッドでしたら、明らかに自宅のベッドの方が気持ち良いと感じるからです(笑)

その分、旅行に行く時は節約できるようになったので、金銭的にも得をしてます。

まとめ

【実践中】高いベッドと安いベッドの違いやコスパ最強は!?を書かせて頂きました。
やはり、高いベッドと安いベッドは継続的に使うこど、圧倒的に違いを感じます。

最後に、私が使っているベッドを紹介します。
日本で一番老舗のベッドメーカー日本ベッドを使っています。

いろんなベッドを体験しましたが、私にとって日本ベッドが程よく心地よかったです。
世界のトップブランドほどの知名度はないので、もしご存知でない方がいましたら一度横になってみると良いと思います。

良いベッドに出会えると良いですね!

ABOUT ME
健康サポートトレーナーToshi
今まで、当たり前のように教えられてきた「食の常識が間違いだった?」という疑問を持ったのをきっかけに、食や教育、環境などに興味を持ち、身体や環境に本当に良いものはなんだろうと探求するようになる。5年ほど健康業界と教育業界の仕事に身を置き、現在は家業を引き継ぎそろばん塾の経営。当ブログでは、世の中にもっと知ってほしい出会って良かったものを紹介しています。