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彼氏との結婚を考えてるけど、彼氏が中々プロポーズしてくれない。
自分は結婚したいけど、相手がどう思っているのかよく分からない。
結婚を考えている女性にとって、中々結婚に踏み切ろうとしない男性の態度に、もやもやすることありますよね。
焦ったり、心配する気持ちを持ちつつ、プレッシャーに感じさせてはいけないなと思う気持ちでゴチャゴチャな感じに。。。汗
私は、結婚願望が強かったので、結婚の話はウェルカムでしたが、男性にとってはプレッシャーに感じる方もいます。
今回は、結婚したい、でもプレッシャーだと感じて欲しくないという女性の方に、【彼氏目線】彼女との結婚をプレッシャーに感じる！状況や環境とは！？を紹介していきたいと思います。
というか、紹介する前に思うことがあるのですが「プレッシャーに感じさせてくないと思っている」と考えて調べてきたあなたは、私からしたら相当優しい人のように映ります。
大好きな彼氏さんと、結婚できるように、少しでも力になれたら幸いです。
プレッシャーに感じる状況や環境
それは、頻度とタイミング（場所）です。
誰もが子供の頃に、遊ぶときは遊ぶ、勉強するときは勉強と切り替えなさいと言われた事があると思いますが、そんな上手く人間出来ていません（笑）
切り替えがうまく出来るのと、出来ないのでは、話せる内容が全く違ってきます。
それでは、どのようにしたらいいのか見ていきましょう。
頻度とタイミング
意識してるか、無意識か、自身で感じている人もいると思いますが、結婚の話をチラつかせる頻度が、多いとプレッシャーに感じやすいです。
女性から、何度言っても伝わらない、話したのに、話が逸れるなど、どうして分からないのという不満の声もありそうですが、男性目線からいうと、1度、もしくは2度、聞けば伝わっています。
じゃあ、どうして行動で示してくれないのかというと、伝わっているのと本気で考えるのは違うことだからです。
あ！誤解しないで下さいね。
あなたのことを、決して大切に思ってない訳じゃないですよ。
なので、伝わっている事を、何度もチラつかせる度に男性が心の中で思い浮かぶ言葉は「わかってるよ」という言葉です。
言葉が同じでも、それをどのような思いで言っているか。
これが伝わらないのが原因で、喧嘩をするカップルは多いように思います。
では、どうしたら本気で考えてくれるのか？
それは、ド直球で伝える事です。
このように言うと、いつだって真剣に話をしている、でも、中々思うようにいかない！！！という声も聞こえてきます。
ですので、そのような悩みの解決策も含め書いていきます。
【解決策】突然話を始めない！
そのように思う人に聞きしたいのですが、突然そのような話を始めていませんか？
本人は真剣な話をしようとしていても、話の流れの中で話を初めてたら、聞き取る側からすれば会話の一部になってしまいます。
会社でも、普段の会話から重要なミーティングが行われたりはしないですよね。
ちゃんと、ミーティングの時間が事前に取られています。
私も、会話の流れで真剣な話になる事がありますが、話がまとまっていなかったり、話の趣旨がずれてしまうような事が、よく起こっていしまいます。
なので、結果的に満足いく話し合い出来なかったり、後日同じ話をしたりする事があります。
このように話の流れで行うと、目的とずれてしまう事が多いので、話す回数が増えるだけでになってしまいます。
この記事を読んでいる方も、実になる話をしたいはずですよね。
なので、モヤモヤしている事を突然話を始める事はやめるようにしましょう。
【解決策続き】タイミングは前もって作る！
そしてもう１つの原因は、家で話をしようとしたりしていませんか？
突然話を始めるの人でした、家にいるタイミングはありそうですね。
家で話をしようとしている場合も、会社のミーティングと同じ理由です。
あなたの目の前に重役がフラッと集まっていて、重要なミーティングを始める光景はないと思います。
ミーティング用の会議室があり、会議の目的に必要な役割を持っている人が集まって会議は行われます。
会議室で行う理由は、集中するため。
だから、会議室はシンプルな作りをしていて、会議に必要なものしかありません。
中には、会議室で行う事自体が、自身のセットアップになっている人もいるでしょう。
少し、私の話をすると家は寛ぐところと決めています。
いや、決めているというより、諦めていると言った方があってるかもしれません。
最初は、家でどうにかできないか試行錯誤してました。
だって、家で集中できたら、わざわざ出かける面倒がないですもんね。
朝。目が覚めて、聞こえてくるのが、土砂降りの雨音なら、その軽く開いた目をそのまま閉じてしまいたい（笑）
カフェの雰囲気にしたら、集中力が出るのではないかと、音楽を流してみては、そのまま音楽に耳を傾けてしまったり。
長い時間、机に向かっても疲れないような、椅子があれば継続できるのではないかと、購入して座ってみるものの、良い椅子があるから集中できる訳ではなかった（笑）
そうしていくうちに、最終的に結論づいたのは家では、集中するのは諦める事でした。
「集中するため」だから喫茶店、図書館、シェアオフィスなどで作業する人が多いのでしょう。
だから、先ほど話した、突然話さないようにする事と合わせるこのようになります。
「日時を決めること」と「カフェで話をすること」です。
これを意識することにをすると、男性としても心の準備がしやすいので、プレッシャーに感じづらいです。
まとめ
以上【彼氏目線】彼女との結婚をプレッシャーに感じる状況や環境とは！？について書かせていただきました！
最後に、賢者の贈り物というお話をお伝えして終わりにしたいと思います。
http://www3.wind.ne.jp/carol/christmas/comb.html
若い夫婦の思いやりのお話です。
この2人のような素敵な関係を気づくことはとても大切です。
そして、一点変わった見方でこのお話を読み解くと、ちゃんとプレゼントするよとコミュニケーションしていれば、お話のような結末にならずにプレゼントを渡せたという点です。
相手の心は、黙っていてはわかりません。
男性からリードしてほしいという思いもあると思いますが、プレゼントのような行き違いにはならないためには大切なこそ、しっかり伝えることが大事ではないでしょうか。
大切なのは、あなたと彼の関係が先に進むこと。
目的を見失わずに、その時々で、最善だと思えることを積み重ねていってください。
