男子が選ぶ調理器具

【最新版】今どきの主婦や女子の選ぶフライパンや鍋などの調理器具

The following two tabs change content below.
今まで、当たり前のように教えられてきた「食の常識が間違いだった?」という疑問を持ったのをきっかけに、食や教育、環境などに興味を持ち、身体や環境に本当に良いものはなんだろうと探求するようになる。5年ほど健康業界と教育業界の仕事に身を置き、現在は家業を引き継ぎそろばん塾の経営。当ブログでは、世の中にもっと知ってほしい出会って良かったものを紹介しています。
Toshi
Toshi
こんにちは。今日はカフェでまったりしながら書いているトシです。最近コーヒーにハマりました!美味しいコーヒーご存知の方は教えてください!(@toshi_navi)です。

今どきの主婦や女子はどこでフライパンを買っているのだろう?

近年は適当なもので良ければ、スーパーでも売っている。
街中が便利になり、欲しいものを買うことに簡単にアプローチできるようになった今はどんなフライパンなどの調理器具を目的として選んでいるのだろうか??

強引な例え話だが料理のレシピに「お塩少々」と載っているが、少々ってどれくらいやねん。とツッコミたくなる。
いや、ツッコンでいた。

それと同じくらい、フライパンや鍋の種類は多くて選ぶ規準は曖昧なので、どんなんが良いねんとツッコミたくなる。
なので、今回は今どきの主婦や女子が選ぶフライパンや鍋などの調理器具についてまとめてみよう。

今どきの主婦や女子の欲しいフライパンの3つのポイント

1つ目のポイント「軽い」

重さは、大切なポイントではないでしょうか。

一日3回の料理をこなし、洗濯物をして、育児もする。
主婦の方は1日通して、てんてこ舞いです。

女子にとって、特に毎日家族のために料理をするような主婦の方にとっては、少しの重さの違いであっても気になる所ですね。
だから、軽いことに越したことはないと考える女子を多いのではないでしょうか。

2つ目のポイント「焦げ付かない」

焦げ付きは、料理の大敵ですね。

味も損ねれば、料理もしずらいです。
そして、やっとの事で作った料理の後の洗い物も焦げ付きがあると、いつもの2〜3倍の時間と労力がかかります。
夕飯を作ってご飯を食べた後、動きたくなくて明日の朝まで洗い物を残してしまった経験がある人は多いのではないでしょうか。

次はちゃんと片付けようと決意の繰り返しを何度もしてしまいます。

3つ目のポイント「収納しやすい」

料理だけでなく、収納のしやすさは、フライパンを選ぶ上で悩むポイントですね。
とっての出っ張りをどうしまうか。

台所になくてはならないものですが、一番場所を変な形に取るものでもありますね。
なので、取っ手が取れる画期的なアイディアのフライパンが登場してますね。

こだわりのある主婦や女子が選ぶフライパン

こだわりを持つといっても、最初から持っている人もいれば、ある事をきっかけに持つ人もいますね。
例えば、同性、結婚、出産などが起こりやすい人生イベントではないでしょうか。

きれいな食卓を作りたい。
美味しいと喜んでもらいたい。
健康で元気に育ってほしい。
など。

自分一人の事だったら、どうでも良いことも、誰かが関わると気になり出しますね。
では、本格的なこだわりあるフライパンを選ぶ女子達は何を見ているのか探って見ましょう。

熱の伝わりやすさ

食材に火を通すときに熱の伝わり方で、出来栄えがちがって来ます。
チャーハンはわかりやすい例えですねが、強火で水分を飛ばしてパラパラになるように仕上げると美味しいとされていますね。
疎らに、火が強かったり弱かったりすると焦げたり、生焼けだったりする箇所が出て来ます。

なので、均一に火を通すために、フライパンにある程度の厚みがあるものが良いとされています。
そうすることで、蓄熱性が上がり食材を入れてからも、フライパンの温度が下がりずらいです。

身体に健康なものを選ぶ

お子さんがいる家庭では、お子さんの健康を考えない日はありませんね。
お母さんは、あれ今日は元気ないかな。熱っぽいかな。元気かな。などなど、子供の変化にすごく敏感。

健康を守るために、埃が立たないように毎日掃除をしたり、お腹を壊さないように食材に気を使ったりします。
でも、フライパンまで気が回る人は中々いません。
私も流石にフライパンには気を使っていませんでした。

ただ、人の健康を考えているうちに、プラスチックが良くないだの、水道水に混じっている塩素が良くないだの見かけます。
さらに、こと細かく調べると、フッ素に毒性がある、アルミニウムがアルツハイマーの原因かもしれないなど、賛否両論見かけます。

ということは、テフロン加工(フッ素加工)やアルミニウムが原料に使われているフライパン健康に良くないもかもしれません。
両方の言い分があるのでここでは断言しません。

しかし、真否はわかりませんが、危ないという声が上がっているものをあえて使う必要もないですね。

まとめ

何を重視するかは人それぞれですね。
そして、やはり全てが兼ね備わっているフライパンという現実的にないですね。

ただ、私も今まで数個のフライパンを使って来ましたが「焦げ付かないフライパン」を使うとストレスがないですね。
私が今、愛用しているのは「ruhru(ルール)フライパン」

信じられないくらい焦げ付かないです。
私は健康も気にしているので、今ではテフロン加工は候補にありませんが、過去使ったことの経験を踏まえても、ruhru(ルール)フライパンは安定して焦げ付かないように思います。

テフロン加工は、ちょっとした傷つきや年数を重ねるとあっという間にツルッと取れなくなるのが、目に見えてわかります。

これ以上書くとごり押ししているようで申し訳ないですが、ruhru(ルール)フライパンは初回は高くても、10年間、新品と6000円で取り替えてくれる保証が付いています。
これでも少し割高ですが、このストレスフリーな感じと料理が美味しくできる、焦げ付きがないから洗い物も楽。
この3つを買えてると思うと程よい投資かなと思います。

参考までに、まだ使ったことはありませんが気になっている商品も載せておきます。

ABOUT ME
健康サポートトレーナーToshi
今まで、当たり前のように教えられてきた「食の常識が間違いだった?」という疑問を持ったのをきっかけに、食や教育、環境などに興味を持ち、身体や環境に本当に良いものはなんだろうと探求するようになる。5年ほど健康業界と教育業界の仕事に身を置き、現在は家業を引き継ぎそろばん塾の経営。当ブログでは、世の中にもっと知ってほしい出会って良かったものを紹介しています。