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大切な方にプレゼントをするのは、選ぶものに慎重になりますね。
お店を何件も回る人もいれば、パソコンに向き合う人もいます。
今回は、そんな悩みを解決する妻やお母さんに喜ばれる!調理器具のプレゼントを選ぶポイントをまとめて見てたいと思います。
ちなみに私は、お店を何件も回るっていました。
大変ですが、あれはあれで良い思い出です。
でも、時間がある学生のうちは良かったのですが、社会人になってからたは中々出来るものではないですねw
少し話はそれましたが、本題に入っていきましょう。
気になるところから見てね
どのようなものが喜ばれるのか
やはり、プレゼントするからには喜んでもらいたいし、喜ばれたいですよね。
というか、絶対に喜んでもらいたいです。
そのためには、相手の立場で考えられることが大切ですが。。。
「家事やったことない!!!!!」なんて人もいるかと思います。
知人の男性で60歳くらいの方がいるのですが「洗濯をしたことがない、洗濯機の使い方すらわからない」という話を先日聞いたばかり。
男性が仕事をして、女性が家事をするという時代で育ったからだと思うのですが、60年間生きて洗濯を一回もしたことないってびっくりです(笑)
あ!もし、やったことないという人が見ていたらごめんなさい。
決してバカにしている訳ではなく、私は家事が好きなので自分との違いにびっくりしているだけです。
ただ、家事はしたことがあるにしても、料理は好きでないと余りやりませんと思います。
納豆ご飯、TKG(卵かけご飯)が、定番メニューという男性一人暮らしは多いです。
ですので、まずはどのようなものが喜ばれるか探っていきましょう。
欲しいものを確認する
今更ながら母の日プレゼントのフライパン届いた。コーティングのフライパンはどーしても経年劣化で貼り付いて使いづらい。ので、ステンレスフライパンにしてみた。さてさて。
— ジュエビー (@jewel_beetle) May 14, 2019
羽根つき餃子に憧れ、今夜の夕食に、、、、!
、、、こんな筈じゃなかったのに(;_;) pic.twitter.com/6zKTiW6aeQ
— 鬼浦ひろ子 (@repurikaiona) May 23, 2019
鉄フライパンも今度買ってみようかな〜
昔セラミックのフライパン買ったら秒で焦げ付いて使えんくなって以来フライパン選びは慎重— まつり (@mq_tu_ri) May 25, 2019
これを見てわかることは、何でしょうか???
それは、みんな何かしらの失敗をしているということ(笑)
・・・ん???
・・・ふざけてないですよ?
大真面目に言っています。
料理器具をプレゼントする際に「失敗」は凄く重要な事です。
料理は、失敗するんです!
例えば、時計や宝石などは、お相手の好みに合わせてプレゼントできますよね。
プレゼントじゃなく感謝を込めてディナーに一緒に行ったとしても、そんなに間違えることありません。
人気なお店だったら予約だけはしましょうね。
混んでて入れない、それだけは残念ですから。
と、まあ、手を向かない限り失敗は滅多にないでしょう。
でもね、料理は失敗するんです。
上で、悲鳴をあげている人達のように。
私も幾度となく失敗して、大失敗した時は全てを投げ出したかった。。。
だから、調理器具のプレゼントで大切なことは想定できる失敗を対処できるものを渡すことです。
これは、好きで楽しいはずの料理が、ストレスの塊になるのを防いでくれます。
もう、これだけで本当幸せな気分です。
料理に失敗は付き物!!!料理工程のストレスを軽減するものを渡してあげよう
使う頻度
「年に一回使うか、使わないかもしれない蒸し器」と「毎日使うフライパン」どちらが嬉しいですか?
もしくは「年に一回使ってもらえるかわからないトレッキングシューズ」と「毎日仕事で使う革靴」どちらが嬉しいですか?
どちらが良いかは好みのもよりますが、年に一回使うか使わない物は納戸の奥にお蔵入りがほぼ確実です。
誰でも一度では経験がありますし、そうなってしまうのはプレゼントするにも悲しいです。
「一度は作ってみたいあの料理」という思いがある人も、それのために器具を買うことはあると思いますが、やはりお蔵入りしやすいでしょう。
でも、もし頼まれたのであればそれを買ってあげるが一番のプレゼントです。
ただ、やはりそこまでの要望がないのであれば、頻繁に使う物の方が使う喜びもあげた喜びもを感じれらます。
毎日の食卓や家事をしているところを見れるのであれば、何を頻繁に使っているかわかると思うので、是非確認して見てください。
埃をかぶるより、毎日使うものをあげ得よう。その度に嬉しくなれる。
まとめ
妻やお母さんに喜ばれる!調理器具のプレゼントを選ぶポイントについて書かせていだだきました。
プレゼントというのは、とてもシンプルです。
相手に喜んでもらいたいただそれだけですね。
そう考えると、特に特別な裏技とはテクニックとかはないのかもしれません。
頻繁に使うもの、頻繁にする作業をしやすくしてあげる。
松下幸之助さんが、主婦の家事を楽のするために白物家電を作った、この理屈を同じですね。
皆さんのプレゼントで妻やお母さんを楽にしてあげて下さい。