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フライパンのような調理器具で10年保証!だから今贈り物で選ばれる

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今まで、当たり前のように教えられてきた「食の常識が間違いだった?」という疑問を持ったのをきっかけに、食や教育、環境などに興味を持ち、身体や環境に本当に良いものはなんだろうと探求するようになる。5年ほど健康業界と教育業界の仕事に身を置き、現在は家業を引き継ぎそろばん塾の経営。当ブログでは、世の中にもっと知ってほしい出会って良かったものを紹介しています。
Toshi
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こんにちは。新発見!もしかしたらとは思ってましたけど、おすすめのフライパンとチーズフォンデュとの相性が最高だった!今まではチーズが焦げちゃうからあまり気が進まなかったけど、またやりたいなぁ〜。トシです。(写真。。。無心で食べて撮り忘れた。゚(゚´Д`゚)゚。)(@toshi_navi)です。

フライパンの加工が剥がれてきた。
中には剥がれても、お構い無しで使う方もいますが、そろそろフライパンを取り替える良いタイミングです。

ところで、皆さんは今使っているフライパンがダメになった時、次はどんなフライパンに買え変えたいですか。
同じもの、違うもの、いろいろ選択肢がある中で、頻繁に取り替えるものでもないので、買ったらそのフライパンを数年使うことは想像できます。

だからこそ、次買うフライパンは「軽いものがいい」や「焦げ付かないものがいい」など、様々な要望があると思います。
そんな人との生活に密着しているフライパンの中で、贈り物に選ばれるフライパンがあります。
それは10年保証がついているフライパンです。

今回は、そんなフライパンのような調理器具で10年保証がついている商品がどうして贈り物に選ばれるのかその魅力を見ていきます。

10年保証がついてるフライパンを選ぶ理由

おそらく、多く方はフライパンで10保証が付いてるものを選ぶ事がないと思いますし、量販店でもフライパンに保証が付いているものは殆ど見かけません。
そんな、ちょっと珍しいフライパンですが、「どうしてフライパンのようなものに保証が付いているのか」また「それを選ぶ理由は何なのか」に付いて3つの視点から解説します。

フライパン愛着が湧くほど、長く使える

どんなフライパンでも寿命は1年以上はあると思いますし、丁寧に使えば2、3年は寿命があります。

そんな中で、10年保証が付いているフライパンの耐久年数は、その程度ではありません。
私はすでに、3年ほど使っています。
裏面は変色をしていますが、表面の状態は買った時のまま何も衰えるところがありません。
もちろん、長持ち出来るような使い方は心掛けていますが、想像以上の長持ちです。

想像以上の長持ちの話をあげると「3年以上使っても、新品と同じように使えるフライパンに保証なんて必要あるの」と思われますが、保証がよく付いている家電製品を想像して見てください。

よく電気製品では、3年保証5年保証が付いているものがありますが、大概は保証を使用する事なく過ぎていきますね。
このように保証というのは、あまり使う機会がないので「保証って必要あるの」と思う事が多々ありますが、この保証制度自体が製品そのものが壊れない自信の現れで、壊れないのが一般的です。
その壊れない自信がある中で、壊れてしまったものを無償もしくは低額で修理をしています。

ということは、この10年保証の付いているフライパンだからこそ、3年経っても衰えないのは当たり前の仕様なのです。

そして、少し余談ですが、長く使えるというのは経済的にも助かります。

仮に、約2000円のフライパンを2年おきに買い換えると10年で10000円、20年で20000円ですね、
10年保証が付いてる作りがしっかりしているプライパンは、約15000円、10年目に5000円で新品に取り替えてくれる保証を使用して20年使った場合、値段はほぼ変わらないです。
20年目以降も使い続ける事ができれば、この10年保証がついているフライパンは経済的にも優しくなります。

現代の生活にあっている

断捨離やミニマリストなど、現在情報が溢れた社会で「自分の本当にしたい事を何のだろう」と見極めるために自分が本当に必要としている物だけを持つ生活をしている人が増えています。
また、人口が集中している都心では、キッチンが狭く収納場所をどうするかという問題もあります。

傾向がそうであるだけで、全ての人が物を少なくする訳ではありませんが、多くの事を一つに集約して扱える、現代のケータイのような物は多くの人が便利だと感じて使用しています。
そのような視点においても、この10年保証のフライパンは、一般のフライパンより多くのことを集約しているフライパンだと言えます。

先ほど書きましたが、2年で買え変えるフライパンは20年で10回買い替えが必要です。
その過程では、買いに行く時間もあれば、そろそろ買い替え時かなと悩む時間もありますし、料理をしていて焦げ付きなどが頻繁に起こるとストレスにもなります。

もし、ケータイも機能が集約していなく、カメラだったらカメラ、インターネットだったらパソコン、電話だったらケータイと分かれていたら、各々選ぶ時間、使用するたびにそれぞれの物を起動して扱う動作が手間だと思います。

なので、一度買ったら長く使えて、数十年料理のストレスなく扱える、ストレスフリーのこのフライパンは、断捨離やミニマリストの目的や現代の社会にとても合っています。

自分も使いたいほどの贈り物

私が実際、フライパンで10年保証が付いている物を初めて購入したのは、友人の結婚祝いでした。
長く使えばお得なものの、購入するには15000円と高く、喉から手が出る程欲しかったのですが、自分自身のために買う事には躊躇していました。
ですので、友人が結婚するという機会にフライパンをプレゼントしました。
そして後日、やはり私も物凄く欲しくなり購入しました。

先ほどから書いているように、10年保証のフライパンにはそれだけの魅力があります。
しかし、実際に自分が使うとなると、使いづらく買うんじゃなかったという後悔はしたくなくです。
なので、購入する前までは不安もありましたが、今実際に使ってみて、今後もずっと使い続けてたい買ってよかったと感じています。

なので、贈り物にも自分に買うにも、10年保証の自信を持って提供されているこのフライパンが選ばれる理由が良くわかります。

まとめ

フライパンのような調理器具で10年保証がついている商品について書かせて頂きました。

如何でしたでしょうか。
今まで、保証のついているフライパンは購入の候補になかった方が多いと思います。

フライパンと言ったら消耗品としてのイメージがありますが、長く使える愛着が湧くパートナーとして、保証のついているフライパンを選んでみるのも如何でしょうか。
台所に立つのが、さらに楽しくなりそうですね。

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健康サポートトレーナーToshi
今まで、当たり前のように教えられてきた「食の常識が間違いだった?」という疑問を持ったのをきっかけに、食や教育、環境などに興味を持ち、身体や環境に本当に良いものはなんだろうと探求するようになる。5年ほど健康業界と教育業界の仕事に身を置き、現在は家業を引き継ぎそろばん塾の経営。当ブログでは、世の中にもっと知ってほしい出会って良かったものを紹介しています。